藤川ゆり市議が「指輪はおもちゃ」と結婚の噂を否定

 美人すぎる市議、こと藤川ゆり八戸市議(29)が左手薬指に指輪をしていた件で2日、自身のブログ「いちご煮日記」で「実は、親戚の子がゲームセンターのクレーンゲームで取った指輪をくれたものです」などと否定した。

 2日付けの日記「お騒がせしました」の中で、「ブログの記事や八戸フォーラムで行なわれた『ウルトラミラクルラブストーリー』上映時に私が左手の薬指につけていた指輪が原因で、婚約や熱愛という話題になっているようですが、両方の指輪とも以前から使用していたものです。現在に至るまで、左手の薬指に何度もつけていたので、今回話題になったことに戸惑っております」と戸惑いの心境を吐露した。

 そして、道の駅いたこで着用していたものは「実は、親戚の子がゲームセンターのクレーンゲームで取った指輪をくれたものです」と告白。また、八戸フォーラムでの物は「3連リングのジルコニアだけをつけていました」と明かした。

 介護施設で介護事務や介護の補助をするようになって以来、指輪をつけっぱなしということはなくなったのだという。

ただ「婚約指輪をいただけるようなことになったらずっと身につけていたいというのが女心というものです。その時は、肌身離さず大切にしていきたいと思っております」と恋愛観を綴っていた。

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