米大物ヘッジファンドSACが日本に投資機会

 米大手ヘッジファンド会社SACキャピタルが、来年に東京に事務所を開設する計画であることが29日までにわかった。

 ブルームバーグによると、創業者スティーブ・コーエン氏が今後、日本での投資機会が増えていると考えているようで、今年アジアでポートフォリオマネジャーを4人追加して計13人に増やしたという。

 同社は現在、香港、シンガポール、北京に事務所がある。同社の投資戦略はマルチ戦略で運用資産額は140億ドル(約1兆600億円)。SACのファンドのリターンは9月末まで約7%だという。各ファンドが苦しむ中で、プラスを維持している。

 コーエン氏は、ヘッジファンドマネージャー報酬ランキングでは13億ドルで5位だった。


スティーブ・コーエン氏

CTA
よかったらシェアしてね!
目次
閉じる