資産38億円の超富裕層の数は米、中、独の順

 クレディ・スイスは「グローバル・ウェルス・レポート」を発表し、資産総額が5000万ドル(約38億円)以上の超富裕層の数は、アメリカ、中国、ドイツの順に多いことが明らかになった。

 レポートによると、資産総額5000万ドル以上の人数は、アメリカ3万5400人、中国5400人、ドイツ4135人で米国が全体の42%、中国が6.4%を占めた。

 ちなみに、全世界の資産総額は前年比14%増の231兆ドルに達した。レポートでは今後5年間で50%増加し、345兆ドルに上ると予測している。

 超富裕層の数からも分かるように、全世界的で、なおアメリカが一番豊かな国家という結果になった。また、5年後の2016年にはアメリカの資産総額は81兆ドルに上ると予測されているが、この時2位は中国で、資産総額は39兆ドル、11年の18兆ドルの倍になるとみられている。


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