鉄道会社は過小評価された投資先だ

 米著名ヘッジファンドマネージャー、ビル・アックマン氏は、カナダの鉄道大手カナディアン・パシフィック・レールウェイの株式2070万株を取得したことがわかった。

 米証券取引委員会(SEC)に提出した書類によると、10億ドル以上の資金を費やし、コールオプションの270万株を含め、2070万株を取得。アックマン氏はNYタイムズの取材に対して「鉄道会社は過小評価された魅力的な投資先だ」と語っている。

 アックマン氏のヘッジファンド、パーシング・スクエアがカナディアン社株を保有していることがわかってから、同社株は2.7%も上昇した。同社の市場価値は110億ドルと見ているという。

 カナディアン社は1万4800キロの営業運転を行っており、1万5000人の従業員がいる。

 ウォーレン・バフェット氏も09年に、バーリントンノーザンサンタフェ(BNST)を260億ドルもの巨額の資金を使って買収したが、将来的には貨物運搬の主流になると考えているためで、投資価値を見出している。

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