グルーポンが自社株のクーポン化避けたい意向?

 クーポン共同購入サイト最大手グルーポンは、新規株式公開(IPO)の価格レンジの引き上げを検討していることが31日までにわかった。一時は規模を縮小したために、グルーポンが自社株をクーポン化した、などと揶揄されたが、需要があるとして価格レンジを引き上げるのだという。

 NYタイムズによると、複数の関係者が明らかにし、きょうにも米証券取引委員会(SEC)に条件変更の書類を提出するのだという。現在は1株16~18ドルに設定している。

 というのも需給関係で見ると、公開する株式の割合が極端に少なく、投資家らから需要が多いともいう。現状でのIPO規模としては5億4000万ドルだが、さらに、上がることになりそう。


グルーポン本社

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