ジョブズ氏の最期の言葉を妹が明かす

 米アップル創業者スティーブ・ジョブズ氏の妹モナ・シンプソンさんが、NYタイムズに追悼文を寄稿し、最期の言葉は「OH WOW、OH WOW、OH WOW」だったことを明かした。

 シンプソンさんが兄と初めて出会ったのは25歳時(1985年)。ジョブズ氏が養子に出されたためだが、その際にもジョブズ氏はジーンズを着用し、アラブ人風、もしくはユダヤ人風に見えたそうだ。空港などに出迎えに来てくれる歳も、いつもジーンズ姿は変わらなかったという。

 妹には「コンピュータの仕事をしている」と打ち明けていたそうだ。さらに「とんでもなく美しいものを作りたいと思う」とも語っていたそうだ。

 また、成功の一方で、自分自身が孤立していたそうだ。そして、病床に伏してからは自前で船を作って家族みんなで旅行をしたい、とも話していたといい、まだやり残したことがたくさんあったのだろうか。最期の言葉には、まだ生きたいという思いが感じられる。

 シンプソンさんは、妻ローリーンさんとともに最期を看取っている。


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