ソニーが12年通期900億円赤字に下方修正

 ソニーは2日、2012年3月通期期連結決算の業績予想を下方修正し、最終損益が900億円の赤字になる見通しを発表した。これで4期連続となる。従来予想は600億円の黒字。

 同社によると、12年3月期の連結売上高を従来予想の7兆2000億円から6兆5000億円、営業利益も2000億円から200億円にそれぞれ下方修正している。

 また、世界中で景気後退したことや、震災などの影響で液晶テレビ事業が不振だった。そのため、全世界で4000万台、シェア20%としていた液晶テレビの目標を、半分の2000万台に引き下げるという。その上でコスト削減を徹底して、13年度の黒字を目指していく。


ソニー

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