ジョージ・ソロス氏の泥沼愛憎劇に動き

 ヘッジファンド界の帝王ジョージ・ソロス氏(80)が、28歳の美人令嬢から5000万ドルの損害賠償を求められて法廷で係争中の案件で、ソロス側代理人は2日、訴えを棄却するよう訴える書類を裁判所に提出した。

 本業のヘッジファンドの一線からは年内で引退するために、早く静かにさせてほしいということなのか。NYポストによると、ソロス側代理人は米マンハッタンの裁判所に訴えを棄却するよう書類を提出したのだという。

 この訴訟は、かつて交際関係にあったブラジルの著名オペラ歌手(28)から、不動産取引などを巡って、5000万ドルの慰謝料など含め損害賠償金を求めて訴えられていた。

 ある日、ソロス氏は令嬢にNYのアッパーイーストに190万ドルのマンションを購入しプレゼントすると約束。しかし、いざ購入してみると、その物件の契約書の名義は別の女性になっていたという。さらに、ソロス氏は女性を平手打ちし、首に手を掛けて絞められたこと、さらにはキャンドルを投げつけられて足を縫うけがを負ったことなどと主張されている。

 伝説の投資家がとんでもない愛憎劇の当事者になってしまった恰好だが、結果ももちろんだが、裁判が続けられるかぎり、情事が白日の下に晒されてしまう。とにかく早く終わってほしいと願うのは当然だろう。

 だが、令嬢の代理人は、訴えを取り下げる気はなく「そんな主張は認められるはずがない」としている。


ソロス氏を訴えた令嬢(地元TV番組より)

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