10月米雇用統計、雇用者8万人、失業率9.0%、

 米労働省が4日発表した10月の米雇用統計で、非農業部門の就業者数は前月比8万人増で、失業率は9.0%(前月比マイナス0.1ポイント)とやや改善した。

 非農業部門の就業者数は事前の市場予測9万5000人の増加を下回るもので、市場の雇用改善が進んでいないことを現している。

 一方で民間全体で見れば10万4000人の増加で、雇用が増加した部門はヘルスケア、鉱業、繊維などがあり、改善の兆しも見えつつあることも確かだ。

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