福島から人が出ると給料下がるか首になる

 鹿児島県の竹原信一・前阿久根市長と、フリージャーナリストの岩上安身氏が対談で、福島県からの人口流出について、福島県の某自治体職員が「人口が減少すると税収が減少して、財政破たんしてしまう。(職員の)首を切るか、給与を下げなくてはならなくなる」と発言していたことを明かしている。

 岩上氏が自身のUストリームで竹原氏と対談し、福島県の某自治体職員が語った本音を明らかにした。

 「何があっても県内の人口流出を避けたい。県や市の働いている人たちの給料を削りたくない。減少すると税収が減ってしまう。財政破たんしてしまう、首を切るか、給与を下げなくてはならなくなる」((Uストの58分ごろから)

 また竹原氏は「国民を食い物にするために国家というものが作られました。職員とは何をすべきかを見ない。まず自分たちの給料の枠を確保する。金が先」と阿久根市時代の経験から語った。

 福島県の住民によると、東日本大震災後には県外から福島の某役所に通っている幹部もいるといい、住民の命よりもまずは自己の利益優先。こうした姿勢は、まさに利権集団化していることを物語っている。


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