特殊工作部隊司令官のファンドが好調

 ノルウェー海軍のエリート特殊工作部隊出身のヘッジファンドマネージャー、アンドレアス・ハルボアセン氏(51)のバイキング・グローバル・エクイティーズの旗艦ファンドが年初来で9.6%のリターンをあげており、すでに募集を締め切るなど好調だ。

 ヘッジファンド業界専門誌AR+によると、ロング%&ショート戦略の旗艦ファンドは10月末時点で年利9.6%。運用総額は134億ドルに膨れ上がっているという。

 米で最も有名なエリート個人投資家「Tiger21」のフェイバリットヘッジファンドマネージャーに選ばれるなど、高い信頼を置かれている。

 ハルボルセン氏は、ノルウェーで海軍のエリート特殊部隊で指揮官を務めた後、スタンフォード大大学院でMBAを取得。モルガン・スタンレーから金融キャリアをスタート。ジュリアン・ロバートソン氏が率いたタイガーマネジメントで7年間在籍し、取締役も務めてきた。

 98年にバイキンググローバルを創業し、2000年には年率89%のリターンをあげた。

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