中国富裕層が約10%増で100万人目前

 中国の胡潤(フージワーフ)研究院が発表したところによると、現在中国には1000万元以上(約1億2000万円)の資産を持つ人は、96万人に達し、昨年に比べて9.7%増加したことが明らかになった。このうち、1億元(12億円)以上の資産を持つ人は6万人で、昨年に比べて9.1%増加した。今の中国において、1400人に一人の割合で1000万富豪がいる計算になる。

 地域別でみると、北京、上海、広東の3都市が最も多く、1000万富豪の半分近くを占めた。中でも北京は1000万富豪が17万人、1億富豪が1万人で、全国で一番多く、次に広東、上海が続いた。

 平均年齢は、1000万富豪が39歳、1億富豪が43歳で、いずれもワインを好んで飲み、休日はゴルフや水泳、読書などを楽しんでいた。また、子供の教育に関しては、アメリカ、イギリス、カナダなど海外に留学させているケースが多かった。

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