女子格闘王がマン中国代表に

 世界最大のヘッジファンド会社マン・グループは、元マーシャルアーツ女子中国王者イーフェイ・リーさん(43)を中国オフィスのチェアマンに任命する人事を発表した。

 リーさんは13歳からアクションスターとして、TV、映画などに出演。マーシャルアーツ選手としても中国女子チャンピオンになるなど非凡な才能を見せた。

 北京外交研究所、米ベイラー大学などを経て、ビジネス界に転身。リーさんは昨年、マンに買収されたGLGに在籍。それ以前は、MTVの中国法人の役員を務め、ブリトニー・スピアーズさんら米人気歌手を中国に初めて紹介してきた。バイアコムの中国代表も務めた。過去にはフォーチュン誌の表紙を飾ったこともあるほどの人気者でもある。

 リーさんは「わたしは今回の役割を与えられ、たいへんうれしく光栄に思っています。マンは目覚ましい経済発展を遂げている中国においても、きっと、市場を開拓していくことができるでしょう」とのコメントを発表している。


イーフェイ・リーさん

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