「イケメンすぎる国王」は本当にイケメンすぎる。国賓として来日中のブータン王国のジグメ・ケサル・ナムゲル・ワンチュク国王(31)は、国民から愛されているが、顔がいいからイケメンなのではない。その度量が素晴らしいからだ。
@tlkrncさんがツイートで紹介している。
「ブータン国王と王妃のなれそめ⇒7歳幼女『お嫁さんにして』17歳男『大きくなっても覚えてたらね』⇒10年後、17歳娘『あの約束どうなりましたん?』27歳男『付き合おう』⇒結婚⇒国王は一夫多妻制度だけど嫁は生涯一人だけ宣言 なにこれ萌える」
人口約70万人ほどの小さな国ながら、3月18日には100万ドルの義援金を日本に送ったほどの親日国。先月挙式をあげ、今回の来日がジェツン・ペマ王妃(21)との実質的なハネムーンとなる。
そして、衆議院本会議場でのスピーチはまさに圧巻。日本が久しく忘れていた自信を思い起こさせる。