18日のニューヨーク株式市場は反発し、ダウ工業株30種平均は前日比25.43ドル高の1万1796.16ドルで取引を終えた。
前日までの大幅下落していたことの反動や、さらには欧州債務問題で、欧州中央銀行(ECB)が政策を検討に入ったとも伝えられて、下げ止まった。
ナスダック総合指数は前日比15.49ポイント安の2572.50だった。
18日のニューヨーク株式市場は反発し、ダウ工業株30種平均は前日比25.43ドル高の1万1796.16ドルで取引を終えた。
前日までの大幅下落していたことの反動や、さらには欧州債務問題で、欧州中央銀行(ECB)が政策を検討に入ったとも伝えられて、下げ止まった。
ナスダック総合指数は前日比15.49ポイント安の2572.50だった。