横浜からドバイへ!クイーン・メリー2で旅に出よう

横浜発―ドバイ行き、シドニー発―横浜行き


3月、日本に初寄港するクイーン・メリ-2
 現在、世界をクルーズ中の超豪華客船「クイーン・メリー2」が来年3月に日本の横浜港に寄港し、ドバイへの旅路に出る。現役として活躍する豪華客船の中でも最高峰にランク付けされるメリー2。重さ約15万トン、全長345メートル、海面から高さ62メートルという世界最大級の船体に2620人を乗船させることができる。
 
 今回、横浜発―ドバイ着(来年3月6日―3月21日)、シドニー発―横浜着(来年2月26日―3月6日)というクルージングの機会が提供される。日本がスタート、あるいはゴールに設定。日本人コーディネーターも乗船するので、未経験の人にとっても、手始めに船旅をしてみる又とないチャンスになるだろう。関係者、ファンならずとも大きな注目を集めており、予約、問い合わせの数はすさまじく、早くもチケットの争奪戦が展開されている。

建造費8億ドルのタイタニックの後継船


タイタニック号を思わせる超豪華客船
 タイタニックといえば、豪華客船に詳しくない人でもピンとくるはず。レオナルド・ディカプリオ主演で映画化され、1912年に大西洋沖の海に沈没した伝説の船。その超豪華客船の後継船ということで蘇ったのが、このクイーン・メリー2だ。
 
 2004年の処女航海を前にして、すでに大きな話題となっていた同船。建造費8億ドルという巨費を投じられており、まさに贅沢をするために、贅沢にお金をかけて建造した船ということができるだろう。

揺れない船体で快適な旅を実現


揺れを極力押さえた快適な船内
 人気の高いプライベートバルコニーを備えた船室の数を多く確保することに成功。さらに、レストランもなるべく上方に設けることで、全速航行時にスクリューから生じうる不快な振動を食事中の乗客に可能な限り感じさせないよう配慮している。だから、静かな食事の時間を確保できることも人気の理由だ。
 
 そして船内に宇宙には、豪華客船史上初の洋上プラネタリウム「イルミネーションズ」も設置されている。他にも、劇場、グランドロビー、「エンパイア・カジノ」、「ゴールデン・ライオンパブ」などがある。「トッド・イングリッシュ・レストラン」や美容サロン、世界最大規模の船内図書館までもが用意されている。

横浜―ドバイ間39万円~


◆横浜ードバイ間(3月6~21日) =スタンダード(¥390,000)
 横浜~ドバイ間の価格はスタンダード14平米(約39万円)、スタンダードオーシャンビュー18平米(約46万円)、プレミアムバルコニー25平米(約 46万円)、デラックスバルコニー23平米(約51万円)、プリンセスミニスイート35平米(約92万円)となっている。
 
 シドニー~横浜間のスタンダード(約21万円)、スタンダードオーシャンビュー(約24万円)、プレミアムバルコニー(約24万円)、デラックスバルコニー(約28万円)、プリンセスミニスイート(約49万円)。
 
 プリンセスミニスイートに乗船すれば、広いウルトラデラックスの客室でバスタブとシャワー付きのバスルーム、居間、ウォークイン・クローゼットも完備し、出航を祝うスパークリングワインボトルもプレゼントされる(コンシェルジュサービスあり)。また、ミニスイート乗客専用のレストラン「プリンセス・グリル」はプライベートクラブ特有の大人の雰囲気を大事にしており、営業時間内であればいつでも好きな時間に食事を楽しむことができる。まさに、タイタニックの後継と呼ぶにふさわしい豪華客船によって、あなたの旅の選択肢は広がることだろう。

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