江川卓氏は監督にすると見せかけてしない

 プロ野球巨人の球団代表を解任された清武英利氏(61)が25日、東京都内で会見し、渡辺恒雄氏がヘッドコーチ人事で岡崎郁氏から江川卓氏に覆したことについて「巨人はスターがいない。江川なら集客できる。ヘッドコーチにすれば、次は江川が監督だと江川もファンも期待するだろう。 しかし、監督にはしないんだ」と語っていたといい、ファンを欺いたと明かした。また、訴訟を12月には起こすべく準備中だとした。

 清武氏は会見で6項目にわたって渡辺氏を糾弾。プロ野球評論家でタレントの江川氏を起用しようとしたことについて、ファン集めのためで監督を期待させておいて、現実にはしないということを明らかにした。

 この交渉役に、原辰徳監督を指名していたといい、GMである清武氏の頭越しで行われようとしており、監督の職務外の騒動に巻き込んだと批判した。

 また、コーチ人事をひっくり返そうとした際には、桃井前オーナーが激しく立腹し「辞表を出す」と語っていたことも明かした。


入団会見時の江川卓さん

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