ブエナビスタがJC優勝し獲得賞金15億円に

 競馬のジャパンカップが27日、東京競馬場で行われ、ブエナビスタ(牝5)が直線の激しい叩き合いを制して優勝した。GIは通算6勝目、1着賞金2億5000万円を獲得し、ここまでの生涯獲得賞金は14億8000万円となった。2着にはトーセンジョーダン。

 今年のドバイWC馬ヴィクトワールピサ、凱旋門賞馬デインドリームも揃った史上最高の豪華メンバーの中で、ブエナビスタは中団ラチ沿いを進み、直線前が空くのを待って、トーセンジョーダンに馬体を合わせて、叩き合いを制した。

 前年は1位入線したが、2着に降着の裁定が下され、その雪辱を果たした。

 これで、ウオッカを抜いて牝馬では史上最高賞金獲得馬に。また、ディープインパクトを抜いて全体でも史上2位となっている。

 JRAの出走促進策として、指定する今年の世界のメジャーレースの優勝馬、凱旋門賞馬などには、勝てば賞金の他の1億円のボーナスが与えられるため、3億5000万円を得るチャンスだった。また、円高ということもあり、本気で賞金を獲得するために来日していたが、デインドリームは6着に終わっている。

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