【きょうの名言】それでも鞘は常に存在する

 機関投資家などにとっては、今はなかなか稼ぎにくい時代になったとよく言われる。もちろん、誰でも儲かる相場ではなく厳しい相場においても、少数ながらも必ず誰かが勝っているのだ。
@yu_kunitachiさんのツイートにそうしたことが書かれている。

 「2007年前半までの『金融業界最盛期』はきっともう二度とは来ないけど、それでも鞘というのは常に存在していて、それをうまく見つけられる個人はどんどん豊かになっていく。要は個人の能力次第」

 「鞘(サヤ)」とは、ひとことで言うなら、2つの物の価格差を利用して儲けるやり方。人間が参加の意思決定を行っている以上は、市場の歪みが必ずどこにあるもの。

 著名投資家のジム・ロジャーズ氏も、トレーダーとして優秀ではなくても、こうした歪みや変化を見出すことで資産を築くことができると述べている。

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