7日の東京株式市場は小幅ながら反発し、日経平均株価は前日比54.03円高の8629.19円で寄り付いた。
前日の欧米市場は反発したが小幅だということもあり、東京市場でも現状は上値は重たく、上げ幅は狭まってきている。
また個別では、第三者委員会から調査結果が報告されるため、監理銘柄に追加されたオリンパスが前日比109円安の1081円まで売られる場面があった。
大王製紙は反発してスタートしている。
7日の東京株式市場は小幅ながら反発し、日経平均株価は前日比54.03円高の8629.19円で寄り付いた。
前日の欧米市場は反発したが小幅だということもあり、東京市場でも現状は上値は重たく、上げ幅は狭まってきている。
また個別では、第三者委員会から調査結果が報告されるため、監理銘柄に追加されたオリンパスが前日比109円安の1081円まで売られる場面があった。
大王製紙は反発してスタートしている。