アース製薬がバスクリンを完全子会社化

 アース製薬は27日、入浴剤大手の「バスクリン」を完全子会社化することを発表した。

 発表によると、バスクリンの筆頭株主で投資ファンドの「ワイズ・パートナーズ」から株式の譲渡を受けることに合意した。資金は約150億円の見通しで、来年2月までに完了する見通し。

 アースは、バスクリンを買収することによって、商品ラインアップを補完し、より充実させられることを狙う。また、殺虫剤などは夏場が中心だが、入浴剤は冬場が中心ということもあり、季節要因によるリスク低下などの利点もある。

 加えて、入浴剤の市場において、花王と並ぶ存在となる。

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