155億円でも「No」元阪神フィルダー息子

 米プロ野球のプリンス・フィルダー選手(27)が8年契約の2億ドル(約155億円)という破格の契約条件でも、首を縦に振りそうにないという。日本の阪神タイガースでも大活躍したセシル氏は父にあたる。

 スポーツイラストレイテッド、CBSなどによると、これまでの契約金の攻防ラインが2億ドルだったというが、フィルダー選手はプラス2500万ドル、つまり2億2500万ドル以上を求めているという。

 ミルウォーキー・ブルワーズとの契約が切れ、これまでシカゴ・カブス、ボルチモア・オリオールズ、フロリダ・マーリンズなどとも交渉を持ったようだが、契約合意には至っていない。

 その背景には代理人の存在があるのではないかと見られる。代理人は、松坂大輔選手の米移籍を担当したスコット・ボラス氏。球団サイドからは、契約金を釣り上げることで有名な悪名高き代理人でもある。

 07年本塁打王(50本)、09年打点王(141点)などのタイトルを獲得。07年からは毎年30本塁打以上を放つスラッガー。本人はかつて日本でのプレーも希望していたというが、どういう結果になるか?


プリンス・フィルダー選手

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