米紙ニューヨーク・タイムズが29日、本来300人に送るべきメールを、対象外の人にも誤って約860万人にメールを送信していたことが分かった。
米CNBCによると、本来は購読契約を止める人約300人に対して、購読料サービスとの内容のメールを送るはずが、実際は860万人にご送信していたという。
860万人は同社のメーリングリストに登録されているアドレスだという。この件による個人情報の漏えいはないという。
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米紙ニューヨーク・タイムズが29日、本来300人に送るべきメールを、対象外の人にも誤って約860万人にメールを送信していたことが分かった。
米CNBCによると、本来は購読契約を止める人約300人に対して、購読料サービスとの内容のメールを送るはずが、実際は860万人にご送信していたという。
860万人は同社のメーリングリストに登録されているアドレスだという。この件による個人情報の漏えいはないという。