「上流階級のためのホテル」が日本初上陸
NY社交界の礎を築いたアスター家当主ジョン・ジェイコブ・アスター4世が1904年に、「上流階級のためのホテル」として創業。その伝統と理念を受け継ぎ現在は世界各国で展開しています。「バトラーサービス」「ブラッディ マリー」などセント レジス発祥のサービスも数多く、一流を愛するお客様をはじめとした多くの人々から選ばれています。
すでに、海外のセント レジスを体験されている方々も多いことでしょう。その最高峰の「おもてなし」の代名詞的な存在であり続けてきたセント レジスが、10月1日に「セント レジス ホテル 大阪」として、大阪・本町に日本初上陸を果たします。
ビジネス&プライベートもさりげなく「おもてなし」
ビジネスでのカンファレンスやミーティング使用や、ゲストにそのままセント レジスに宿泊してもらうという「おもてなし」も可能です。特に海外からのゲストにとって、セント レジスのブランドは魅力的でしょう。それは、NY社交界の母とも言われている創業家アスター家が、自邸を訪れた上流階級のゲストへのもてなしと同様の最上レベルの心づくしをホテルでも提供してきた、伝統と格式が今でも受け継がれているからです。
ビジネスはもちろんのこと、プライベートでもきっと喜ばれることは間違いないでしょう。
また、セント レジスでは経験豊かなウエディング バトラーが、お二人にとって忘れられないウエディングセレモニーを演出します。それは、1日1組限定の「Bespoke Wedding」。フルオーダーメイドで、衣装、演出、お料理など様々な希望に応えてくれます。お二人の大切な門出にふさわしい演出を楽しんでみてはいかがでしょうか。
大阪ならではの「ショーグン マリー」
大阪城から一本の道でつながるセント レジス ホテル 大阪。大阪市から「都市再生特別地区」として指定され、130メートルの高さ制限を超える眺望の良さ、さらには、総石貼りの風格ある建物は、大阪のシャンゼリゼ通りとも言われる御堂筋の景観とあいまって新しいランドマークと成りえる存在です。
全客室を160室に絞り込み、受け継がれた歴史ある「おもてなし」を提供するセント レジス。伝統が息づく至高の時間を、今後はいつでも日本で楽しむことができるのです。