13日のニューヨーク株式市場は半導体大手インテルなどの好決算が好感され続伸し、ダウ工業株30種平均は前日比75.68ドル高の1万1096.08ドルで取引を終えた。
企業の四半期決算の発表が始まり、インテルをはじめとして事前の市場予想を上回る好決算となるなど、株価を下支えする要因となった。
ナスダック総合株価指数も続伸し、同23.31ポイント高の2441.23だった。
13日のNY証券取引所
13日のニューヨーク株式市場は半導体大手インテルなどの好決算が好感され続伸し、ダウ工業株30種平均は前日比75.68ドル高の1万1096.08ドルで取引を終えた。
企業の四半期決算の発表が始まり、インテルをはじめとして事前の市場予想を上回る好決算となるなど、株価を下支えする要因となった。
ナスダック総合株価指数も続伸し、同23.31ポイント高の2441.23だった。