米インターネット検索最大手のグーグルは10日、2010年の年間検索ランキングを発表し、総合1位は動画投稿サイト「YouTube」で、日本のポータル最大手ヤフーの検索ランキングと合わせて2冠を達成。また、ニュース部門では6月に南アフリカで行われたワールドカップが1位となった。
また、急上昇ワードランキングは1位がiPadとなったほか、ニュースでは1位がワールドカップ。急上昇人物は1位が岡村隆史、企業は1位がＡＮＡとなった。みなそれぞれ話題となっただけに、納得の結果だろう。
◆総合ランキング◆
1位 ユーチューブ
2位 ヤフー
3位 フェースブック
4位 ミクシィ
5位 ホットメール
6位 アマゾン
7位 楽天
8位 ツイッター
9位 ＭＳＮ
10位 Ｇｍａｉｌ
