17日午前の東京株式市場の日経平均株価は、前日比189.86円安の8903.86円で取引を終えた。
3営業日連続でストップ安だった東京電力は前日比162円安の759円、一方で東北電力は比較的被害が少ないとの判断から反発買いも入り、同72円高の1459円となった。
また、原発被害尾が広がりそうな中で、火力発電の需要が高まるのではとの思惑から、関連銘柄の三井松島産業が同15円高の144円となっている。
17日午前の東京株式市場の日経平均株価は、前日比189.86円安の8903.86円で取引を終えた。
3営業日連続でストップ安だった東京電力は前日比162円安の759円、一方で東北電力は比較的被害が少ないとの判断から反発買いも入り、同72円高の1459円となった。
また、原発被害尾が広がりそうな中で、火力発電の需要が高まるのではとの思惑から、関連銘柄の三井松島産業が同15円高の144円となっている。