29日のニューヨーク株式市場は、ダウ工業株30種平均株価は前週末比81.13ドル高の1万2279.01ドルで取引を終了した。
依然として中東情勢の先行きに不透明感があり、エネルギー関連銘柄を中心に買われ反発した。ナスダック総合指数は、同26.21ポイント高の2756.89だった。
NY商業取引所の原油先物市場も反発し、WTI(米国産標準種)の取り引きの中心となる5月限月物は、前日比0.81ドル高の1バレル=104.79ドルで終えた。
29日のニューヨーク株式市場は、ダウ工業株30種平均株価は前週末比81.13ドル高の1万2279.01ドルで取引を終了した。
依然として中東情勢の先行きに不透明感があり、エネルギー関連銘柄を中心に買われ反発した。ナスダック総合指数は、同26.21ポイント高の2756.89だった。
NY商業取引所の原油先物市場も反発し、WTI(米国産標準種)の取り引きの中心となる5月限月物は、前日比0.81ドル高の1バレル=104.79ドルで終えた。