20日のニューヨーク株式市場は大幅続伸し、ダウ工業株30種平均は、前日比186.79ドル高の1万2453.54ドルで取引を終え、約2年10カ月ぶりの高値となった。
ハイテク銘柄の指標ともなる米半導体最大手インテルの1~3月期決算で売上が過去最高だったこともあり、全体にも買い安心感が広がり、幅広い銘柄が買われた。
ナスダック総合指数は、同57.54ポイント高の2802.51となった。
20日のニューヨーク株式市場は大幅続伸し、ダウ工業株30種平均は、前日比186.79ドル高の1万2453.54ドルで取引を終え、約2年10カ月ぶりの高値となった。
ハイテク銘柄の指標ともなる米半導体最大手インテルの1~3月期決算で売上が過去最高だったこともあり、全体にも買い安心感が広がり、幅広い銘柄が買われた。
ナスダック総合指数は、同57.54ポイント高の2802.51となった。