酸素は時に「毒」となる
しかし、ある種類の酸素には恐ろしい毒性があることをご存じでしょうか?
酸素によって、モノの状態が変化することを、一般に「酸化」といいます。例えば、金属のサビ。これは、鉄が「酸化」して酸化鉄に移行する際に発生するもの。この「酸化」というのは、鉄のような硬いモノだけに起こることではありません。食べ物が「酸化」すると腐ります。ゴムが「酸化」すると弾性が劣化して切れます。
では、人間の体内で「酸化」が起こるとどうなるのでしょう?
「活性酸素」が人間の老いを早め、患わせる
これについてフランスのバイオメーカー・イゾセル社のヴィックス社長は次のように解説してくれました。
「活性酸素は非常に不安定な物質です。名前の通り人間の体の中を活発に動き回り、細胞の遺伝子を破壊します。遺伝子の中に備わっているDNAを破壊するのです。すると、その細胞は本来の姿ではない、変異した状態となります。それが時にはガン細胞へと変化することさえあります。
皮膚細胞が活性酸素によってダメージを受けると、メラノサイトが活性化してメラニン色素が生成し、シミやソバカスになっていきます。
シワやタルミは、肌内部に発生した活性酸素がコラーゲンを傷つけ、その数が減ったり変性してしまうことが原因のひとつです。
そして活性酸素の働きは、病気に対する抵抗力そのものを弱め、老化にもつながっているのです」
活性酸素を抑える「抗酸化酵素」という存在
ヴィックス社長は、語ります。
「人間の体内には、そうした役割を担う「抗酸化酵素」という物質が生成されています。抗酸化酵素は、活性酸素を最終的に無害な水に分解します。
ただ、困ったことに老化と共にこれらの『抗酸化酵素』を生成する機能が徐々に失われていきます。
加齢とともに抵抗力が弱まり、肌のハリが衰えるのは抗酸化酵素の働きが弱まることが大きな原因です」
ノーベル賞学者も研究する救世主物質『メロングリソディン』
ヴィックス社長のイゾセル社が研究開発して、世界中で特許が認められている成分です。
『メロングリソディン』とは、その名の通りメロンに存在する抗酸化酵素SODを小麦タンパクのグリアディンで包んだものです。
『メロングリソディン』の画期的なところは、この2つの成分が経口摂取により体内の抗酸化酵素生成を促進させること。
『メロングリソディン』を飲むだけで、「抗酸化酵素を作りなさい」という信号が身体中に発信されます。そして、体内の抗酸化酵素が活発化すると免疫力が高まります。
例えば、ノーベル医学生理学賞を受賞したリュック・モンタニエ博士は、『メロングリソディン』による治療研究で多くの成果を上げています」
ヴィックス社長によると『メロングリソディン』はヨーロッパやアメリカで、サプリメントとしてだけでなく美容形成外科の術後回復など、メディカルの幅広い分野で実用されているそうです。
驚異のサプリ「悠々美的」の美容効果
73.6%という驚異のリピート率が、その確かな効果を物語っています。そして「30日間返金保証」というのも、自信の表れ。
全身の代謝を高めるため、メラニン色素の排出による美白効果や痩身効果を感じる方も多く、「全体的に体調が良くなった」という声も寄せられているそうです。