「ソーシャル疲れ」の原因1~3位はTwitter

 NTTレゾナントは、ソーシャル疲れの原因調査の結果を発表し、1位は「毎日ツイッターにベッタリ張り付きでみている」ことだった。

 同調査は、同社が運営する「gooリサーチ」のモニター1074人を対象に行ったもの。「毎日ツイッターにベッタリ張り付きでみている」ことが1位で、次いで「各SNSとツイッターを連携している」「毎日フォロワー数をチェックしている」など、上位3つは全部ツイッター関連だった。

 そして、4、5位にはフェイスブックが登場する。「『いいね!』をつけてほしくて投稿ばかりしている」「ソーシャルゲームのお誘いが頻繁にくる」となった。

 ランキングは以下のとおり
1 毎日ツイッターにベッタリ張り付きでみている
2 各SNSとツイッターを連携している
3 毎日フォロワー数をチェックしている
4 「いいね!」をつけてほしくて投稿ばかりしている
5 ソーシャルゲームのお誘いが頻繁にくる
6 ネガティブツイートばかり目に入る
7 自分の友達の数が可視化される
8 他人がツイッターで爆弾発言をしてたたかれているのが目に入る
9 会社の付き合いで嫌々友達リクエストを承認している
10 ネガティブツイートばかりしている


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