[PR]目標は1億円。無理せずゴールを目指す方法。

1億円あれば、老後も、病気やケガも怖くない?


生きている限り、誰にでも老後はやってきます。10年後、20年後、30年後・・・定年を迎えたり、病気やケガで働けなくなったとき、どうすればよいのでしょう?

年金・・・あまりアテに出来そうにありませんね。一生懸命にお金を貯める・・・これが正攻法に見えます。でも、今の暮らしだって楽しみたいはずです。

もし1億円の資産があれば、かなり安心できると思いませんか?それに加えて、ほとんど何もしないでも毎月口座にお金が振り込まれるような仕組みがあれば・・・まるで夢の様ではありませんか。

理論的には10年でキャッシュフロー合計1億円


「1億円のキャッシュですか・・・何年かはかかりますが、それほど難しいことではないと思いますよ」

そう言い切るのは、不動産投資を専門に扱うエー・キャスト・パートナーズ株式会社の根布社長。いったいどんな方法で・・・と聞きたくなりますね。詳しく伺ってみました。

「まず、当社ができる事は、優良な収益物件をお勧めする事です。例えば価格は3億円くらいで利回りは実質10%以上のものとしましょう。融資から賃貸運営、建物管理もすべて当社にお任せいただいてOK。責任を持って管理いたします。物件にもよりますが、3億円くらいの投資だと、だいたいひと月80万円くらいが振り込まれるはずです。1年でおよそ1000万円ですね。10年で1億円です。もちろん、税金や修繕費やその他の費用も掛かりますから、ぴったり10年というワケにはいきません。ただ、ご自身の収入もあおりでしょうから、10年をひとつの目安にできるのではないでしょうか?また、ほとんどのお客様が2棟目、3棟目と展開されますので、その年数はさらに縮まります」

年収1000万円未満でも始められる!


10年で1億・・・それは夢のような話ですが、そもそも3億円近くも銀行融資を受けるには、年収がいくら必要なのでしょう?疑問だらけですね。そこで、根布氏にそれらの疑問をぶつけてみました。

「はい。我々が投資の仕組みをご説明するとみなさんよくおっしゃいます。『そんなおいしい話が世間にあるはずがない』『どこかにおかしなところがある』と。

もちろん、投資にはある程度のリスクが伴います。例えば、空室や災害などです。でも、それらのリスクにはきちんと対策を立てておきます。対策がしっかりあれば、リスクはリスクでなくなるのです。

次に、年収が1000万円に届かない方でも銀行融資は可能です。ただし、まずはその物件の担保力=銀行の評価価値が高いことが必要です。そこは、我々がしっかり見極めていますから大丈夫。優良な物件には、銀行も安心して高い掛目で貸してくれます」確かに、根布氏の説明にはすべて納得できます。

「1億円形成」を6年で達成する方法もある


ちなみに「10年と言わずに5年くらいで1億円を作れませんか?」といった、少し厚かましい質問もしてみました。

「はい、そういう方もいらっしゃいますよ。試算では、4年で1億のキャッシュになる方もいらっしゃいます。絵に描いた餅だ!と言われる方もいらっしゃいますが、少なくとも何もしなかった時よりは前進しているのは確かです。その方もはじめは給与所得のみでしたが、2年前に弊社に来られて、一気に加速されてます。前述にもあったとおり、珍しい事ではありませんよ。」

どうりでお客様のリピート率が96%というのも納得。

エー・キャスト・パートナーズ株式会社は創業3年にして急速に業績を伸ばし、「顧客が顧客を紹介するケースが絶えない」という顧客満足度がかなり高い会社。まずは同社の会員になって話を伺ってみることをお勧めします。

よかったらシェアしてね!
目次
閉じる