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トイレ掃除で年収がアップ、嘘か本当か
トイレ掃除と金運という両者の関係はいかなるものなのか。このたび、また新たな調査結果が明らかになった。 -
100年投資でワインが最も優秀 年利4.1%
1899~2012年までの期間の投資利回りは、ワインが国債、アート、切手よりも高く4.1%であることが研究で明らかになった。 -
9年連続1位ルイ・ヴィトン 世界ブランド価値ランキング
ミルウォード・ブラウン・オプティモーは、2014年の世界のブランド価値ランキングを発表し、ラグジュアリーブランド部門で1位はルイ・ヴィトンだった。 -
中国富裕層、カナダ投資移民制限も抜け穴探し移住
今年2月、カナダ政府は「投資移民プログラム」と「企業家移民プログラム」を廃止すると決定し、多くの移民申請を出していた中国人富豪の間で動揺が広がり、大騒ぎになった。ところが、この政策の抜け穴を探して、今も多くの中国人が移住し続けている実態がある。 -
離婚訴訟で4600億円勝ち取った美人妻!
離婚解決金としては人類史上最高額となる45億ドル(約4550億円)が言い渡された、ロシア大富豪のドミトリー・リボロフレフ氏。これによって離婚大富豪となるエレナ夫人。フォーブスの世界長者番付にあてはめれば、337位前後にランクインされる計算だ。 私立探偵とスパイを使い証拠を集め、大金を勝ち取ったようだ。 -
年収1000万円の7割賛成、残業代ゼロ法案
年収1000万円以上のビジネスマンは、日本版ホワイトカラーエグゼンプションの導入に対して、7割が賛成していることが、会員制転職サイトのビズリーチの調査でわかった。調査対象者の9割が実際には残業しているが、6割以上が今も残業代は出ていないため、実質的にはあまり興味がないと言った方が正確かもしれない。 -
8億円脱税に「無罪」、ダミー会社使った不動産投資
不動産取引で得た所得約21億円を隠し、所得税約8億4400万円を脱税したとして、所得税法違反の罪に問われた弁護士の小谷平被告(72)、妻で会計士の万里子被告(63)の判決公判が21日、東京地裁(鹿野伸二裁判長)で行われ、「犯罪の証明がない」などとして2人に無罪(平被告:求刑懲役3年6月、罰金2億5000万円、万里子被告:同2年)を言い渡した。 -
米大富豪のハーバード大率11%、エリート校率45%
富裕層たちの学歴が一般に高いことは知られるが、米国の大富豪のエリート校出身率は約半数で、米国のダボス会議出席者では約3分の2に上ることがわかった。また、米大富豪のハーバード大率にいたっては10%以上となった。 -
「国公立大出身講師98%」実際は14%だった(進学会)
進学塾大手「進学会」(本社・札幌市)が、「北大学力増進会」「東北大進学会」「名大進学会」などの新聞の折り込みチラシで、講師の98%が国公立大出身と謳いながらも、実際には約15%しかいなかったことが判明した。消費者庁は、記載内容が優良誤認にあたり、景品表示法違反として進学会に対して措置命令を行った。 -
パイプドビッツ、AKB48総選挙の投票開始と東証1部上場で株価上昇
AKB48の総選挙のシステム運営を行う、パイプドビッツが20日、東証マザーズから東証1部に株式上場。奇しくもAKB48の総選挙投票開始がこの日午前10時からということも手伝ったか、寄りつきから上げて始まり、同社株価は前日比117円高(9.11%)の1402円で取引を終えた。 -
史上最大の離婚解決金4600億円、露大富豪
離婚係争中だったロシアの大富豪ドミトリー・リボロフレフ氏(47)が、エレナ夫人に対して45億ドル(約4559億円)を支払うことで、スイスの裁判所は判決を言い渡し、解決することがフォーブスの報道でわかった。これまでの離婚費用としては世界最高額となる。 -
億ションは即日完売も契約率は減少 4月マンション販売
4月の首都圏マンションの契約率は前年同月比3.5ポイント減の74.4%となったが(前月比5.1ポイントダウン)、好不調の目安である7割を何とかキープした。港区白金台の億ション「グランドメゾン白金の社ザ・タワー」など即日完売物件も出ているものの、全体の供給が39.6%減少と3カ月連続の減少となり、市場全体としては反動が出ている印象だ。