「20代で1棟買い」特別インタビュー(後編)


ゆかしメディア読者Mさん 港区在住、29歳、外資系金融機関 で投資銀行業務を担当。 趣味はスポーツ全般と食べ歩き
計2回にわたり連載でお届けする、ゆかしメディア読者と株式会社エー・キャスト・パートナーズの特別インタビューシリーズの後編です。

(前編レビュー)

ゆかしメディアを通じて株式会社エー・キャスト・パートナーズと出会ったMさん。1棟単位の投資案件の紹介から管理・運営までトータルにサポートを行う同社を不動産投資のパートナーに選定し、5000万円の物件を購入。当時約60%だった入居率を100%まで上昇させることに成功したのです。

不動産投資に手間暇掛けたくなかった

――エー・キャスト・パートナーズと出会う前に、10社程度と接触されたそうですが、同社との違いは何だったのでしょう?

Mさん「やはり『完結性』と『相性』でしょうか。まず、私は本業が忙しいので、例えば銀行融資の交渉など不動産投資に関する細々した業務に時間が割けません。区分所有マンションに投資する場合はワンパッケージでそのようなサービスを提供する会社があるのに、1棟単位となると中々見つかりませんでした。本業に僅かでも悪影響が出てしまうのなら、不動産投資自体を選択肢から無くそうとさえ思っていたのです。そんなある日、ゆかしメディアの記事を読んでいてピン!と来たのがエー・キャストさん。実際にお会いして、その直感が確信に変わりました」

山本主任「大変嬉しいお話です。励みになります」

根布社長「不動産投資を成功させるには、熱意のほかに人間性や考え方、生き方なども大いにかかわってくると思います」


エー・キャスト社 山本主任(中)と同社 根布社長(右)

投資を通じて深まる信頼関係

Mさん「2棟目の投資はその3か月後。同じく5000万円前後の札幌の案件でした。その時も物件見学は早朝出発・日帰りのハードスケジュールでしたが、山本さんは嫌な顔ひとつせずにお付き合いくださいました。物件を穴が開くほど事細かに見学していても、先を急かされるようなことは一度もありません。さらには、銀行の融資契約まで即日完結。エー・キャストさんへの信頼はますます深まりました」

根布社長「不動産投資が多忙なお客様のご負担とならぬよう、2・3度のお打合せで購入できるように努めております」

Mさん「その点も大変助かりました。さらに、3棟目は北海道以外の場所でRC(鉄筋コンクリート)を、という要望にもドンピシャのご提案をいただけました。2億円とやや高額でしたが、1棟目と2棟目で投資実績が上がっていたのと、やはり数字上のパフォーマンスが魅力でしたね。エー・キャストさんに管理をお願いしていると、空室で悩むことがまったくイメージできません。計3棟の平均稼働率は93%です。投資後も管理会社や税理士さんの紹介など、必要と思われることをすべて前倒しで対応してくださり、手厚いサポート体制に安心を覚えています」

不動産投資は新たな世界を開く


取材中、終始明るく朗らかだったMさん。 その屈託のない笑顔が、人やモノといった “良い出会い”を呼び寄せているかのよう です
――Mさんは現在3棟で資産総額約3億円の不動産オーナーですが、ご自身の人生にとって不動産投資はどのような意味があるとお考えですか?

Mさん「いってみれば『新たな楽しい世界を紹介してくれるもの』でしょうか。普通の生活をしていればまずないであろう貴重な経験や出会いがあり、それが本業にもプラスの影響をもたらします。例えば、不動産投資を行ったことで深く税金について学ぶ機会を得ました。エー・キャストさんのような良きパートナーと出会い、さらに最初の一歩を踏み出す勇気さえあれば世界は大きく変わることでしょう」

Mさんは今、新たな投資を検討中だとか。目下の目標は資産総額10億円。この規模になると「お金がお金を呼ぶ仕組み」になっていることも期待できるそうです。

「不動産投資は手間が多くて面倒」「忙しい自分には不向きだ」そう考えて諦める前に、エー・キャスト・パートナーズへ相談を

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