福島モニタリングポスト、測定値10%間違い(文科省)

 文科省は、福島県と隣県に設置した可搬型モニタリングポストについて、測定値を10%前後低く出していたことを明らかにした。今後は、1月末をめどに全台の機器調整工事を行うという。

 東京電力福島第一原発事故のため、放射線を計測するモニタリングポストで、鉛のバッテリーにより遮蔽されているためで、このため10%程度の低い数値になっていた模様だ。

 富士電機と日立アロカメディカル製の可搬型モニタリングポストで、福島県に545台、隣県に130台それぞれ設置されている。

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