[PR]30代で資産10億円をめざす(前編)


Bさんご夫妻(ともに30代) Bさんは都内の外資系金融機関に勤務。夫人は クリエイティブ業界出身、現在は資産運用会社の 代表取締役。共通の趣味は旅行と食べ歩き。 全国各地に資産を築いて、趣味と実益を兼ねる ことが目標とか
前回、大変ご好評をいただいた、ゆかしメディア読者とエー・キャスト・パートナーズ株式会社の特別インタビュー・シリーズ第2弾、前編です。

2011年の春から不動産投資を始め、現在3棟・総資産5億円のマンションを所有・運用しているBさんご夫妻。夫人を代表とした資産運用会社を設立。将来は10億円+αの資産構築を目指しています。今回はその強力なバックアップを行うエー・キャスト・パートナーズ株式会社担当者を交えて、一緒に話を伺いました。

出会いはゆかしメディアだった!


――不動産投資を始めたキッカケは?

Bさん「リーマンショックによる職場環境の激変が一番です。その時、勤務していた会社の部署で、十数人いたスタッフが数か月で2人まで減らされました。そこで別の収入源の必要性を感じたのが始まりです。しかし、勤務先の事情で株式投資はできません。そうなると不動産かな、と・・」

――エー・キャスト社にたどりつくまで、他の業者さんとは?

Bさん「誰でも知っている一部上場の大手企業も訪れました。でも、コレといった物件が出てこなかったのです。こちらが築15年程度のRC(鉄筋コンクリート)を望んでいるのに、木造のアパートを提示してきたり、『これはBさんにだけご紹介します』と見せられた物件が、次に会った業者さんのところで普通に案内されたり」

――エー・キャスト社との出会いのキッカケは?

Bさん「ゆかしメディアの記事を読んで知りました。そこで書かれていたケーススタディが属性として私と非常に近かったことに加え、不動産投資の方向性がほぼ一致していたので、さっそく入会を申し込みました。一般に有名な会社ではないけれど、ゆかしメディアで紹介されていたので特に不安もなかったです」

資産10億円をめざす不動産投資の始まり


出合 氏
――最初に面談したのは副社長の出合(デアイ)さんだそうですね

出合氏「属性や投資の方向性から、10億円の資産を築くプランを提示しました」

Bさん「いや、ビックリしました。億単位のことになるとは想定していましたが、いきなり『10億』ですから」

――でも、それから最初の提案まで時間がかかったそうですね



Bさん「出合さんとお話しして、1ヵ月以上音沙汰なかったのです。そわそわし始めた頃にやっと連絡をいただき『Bさんの投資ベクトルにあった物件がまだ見つからないのです。もう少しお待ちください』と告げられました。他の不動産屋さんはすぐに手持ちの物件を出してくるのに、エー・キャストさんは違うな、と感じました」

出合氏「こちらも一生懸命探していたのですが、中々ピッタリの物件が出なかったのです。当社はお客様に適した物件しか紹介しませんので、その分お待たせすることもございます」

最初の物件は札幌の1棟マンション



Bさん「それから何物件か案内を受けた後、ある物件を紹介されたのですが『じゃあ、今週末札幌まで見に行きますか?』と突然いわれて。ちょうど震災直後のやや暗い時期でした。家に帰って妻に北海道行きが決まったことを伝えたのです」

夫人「エエッ、と思いました。不動産投資を始めるのは知っていたし、業者さんから送られてくる物件案内メールも一緒にチェックしていました。エー・キャストさんや出合さんの話も聞いていましたがそこまで遠方とは予想外でした。でも、旅は好きなので喜んで着いていきました」

――エー・キャスト社の印象は?

夫人「出合さんは想像していたのとはまったく違うイメージでした。良い意味で不動産屋さんっぽくないなあと。また、札幌現地では札幌支店本部長の住友さんに物件を案内していただきました。私たちは予め質問を用意していたのですが、お二人ともすべてに淀みなく納得できるお答えを返してくださいました。他の業者さんからあいまいに答えられた経験があったので研究熱心で情報通という強い印象を持ちました」

こうして決まったのが札幌RC・築15年、満室利回り12%の1棟マンション。投資の翌月からBさんに月90万円の現金収入をもたらすことになりました。そして、Bさんご夫妻は2棟目、3棟目の投資へと資産形成を進めていきます。そのエピソードは後編で紹介します。

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