700億円の有閑マダム・ウッズ夫人が今度は豪邸を要求

 慰謝料など大筋で離婚条件が決まっていると言われているプロゴルファー、タイガー・ウッズ選手(34)と、エリン・ノルデグレンさん(30)。エリンさんが今度は、米フロリダ州の大邸宅の所有権を新たに望んでいるのだという。

 慰謝料約663億円という条件で離婚が成立している、との報道が出たウッズ夫妻。現在は別居生活が続いているが、細かい条件面などの詰めが行われているのだという。米サイトのラダーオンラインによると、エリンさんは、新たにフロリダ州の豪邸の所有権を希望しているのだという。

 エリンさんは、昨年末の度重なる浮気が発覚して以降は別居し、故郷のスウェーデンの別宅を購入したことが報じられるなどしたが、心変わりしたのだろうか。

 関係者は、大豪邸を所有してそこに住もうが、大豪邸を売却しようが、いずれにせよ、幸せな生活を送ることは間違いないだろう、と話しているそうだ。


エリン・ノルデグレンさん

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