中部電力株が買い戻される、業績下落は限定的

 10日の東京株式市場で、浜岡原子力発電所の停止を決めた中部電力は前日比48円高の1632円まで買われた。

 2~3年と期間が限定されたこともあり、停止による業績の悪化は一時的なものと捉えられ、配当維持は可能だとの見方も浮上。さらには、前日(9日)に大きく下げた反動もあり、積極的に買われた。

 また、株式の政府保有案が報道された東京電力は、寄り付きから買い気配で始まり、9円高の478円だった。

 日経平均株価は、前日比23.27円安の9771.11円。東京外国為替市場のドル/円相場は、1ドル=80円台前半で推移している。

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