ツイッター新機能で「隠れユーザー」の正体がバレる

 ミニブログサービスTwitterの「おすすめユーザー」欄のグローバルIPから、サブアカウントが出てくる新機能で、「隠れTwitter民」の正体が判明する、とインターネット上でちょっとした騒ぎとなっている。

 ある意味でフェースブック化とも言えるつながりの強化だが、困るのは、同じ会社や学校からアクセスしていると 同僚やサブアカウントを持っている人がお勧めユーザーに出てくる模様だ。

 会社や所属する組織に内緒でツイッターをやっていると、あからさまに晒されることになる。

 ユーザーの反応は「おすすめユーザーに自分の別アカウントが出てきた。なんか照れる」
「おすすめユーザーに弟がいてお茶噴いた」などというものがあった。

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