ゼロ金利、震災……先行き不透明な時代の利殖をどうする?

利殖は考えているが時間がない個人経営者


都内でアパレル関係の会社を経営するSさんに、ある日、なじみのお得意様がこんなことを聞きました。

「Sさんもあと何年かで50代の仲間入りだね。もう老後資金はバッチリかい?」
「それなんですよ。今はおかげさまで順調だけど、銀行預金は金利なんてゼロと同じだし、それに今度の震災。この先どうなるか見えないんで、何かいい増やし方ってないですかね?」


「ふうむ……株はどう? いま株価は冴えないけど、かたい銘柄を選んでじっくり利益を積み上げていけば、預金金利よりはずっと増やせるよ」
「興味はあるけど、時間がないんですよ。昼間こうして仕事してると、個別の銘柄をリサーチしている余裕なんて、とてもとても……」
「じゃあ、君には『くりっく株365』がオススメだ。インターネットでパソコンから買えるし、ほぼ24時間いつでも取引できる。何より、個別の銘柄を選ばなくていいから楽だよ」

平日忙しい人に最適な「くりっく株365」


お得意様が教えてくれた「くりっく株365」とは、一言でいうと「個人を中心にした投資家のための株価指数証拠金取引」です。「くりっく株365」では、証券会社に開設した口座に証拠金と呼ばれる「元手」を預け、個別の企業の株を売り買いするのと同じように、日本の株式市場の代表的な株価指標の1つである「日経225」の指数をもとに「日経225証拠金取引」という商品を取引します。日経225以外にもドイツ、イギリス、中国の平均株価取引が用意され、どれも円建てで取引できるのが特長です。

「だからA社の株は上がった、B社は下げそうだと見て回る必要はないのさ。それに店頭市場が閉まっている時刻でも取引できるから、家に帰って夜ゆっくり考えて売り買いできる。まったくSさん向きだと思わないかい?」
「それは便利ですね。ちょっと、帰りに証券会社に寄って聞いてみますよ!」

自動ロスカットで安心。セミナーも毎週開催


さっそくSさんがその足で立ち寄ったのは、スター為替証券株式会社。今年で創業41年目を迎え、「くりっく株365」以外にも取引所為替証拠金取引「くりっく365」などの金融取引で実績を持つ証券会社です。窓口でたずねると、さっそく担当者が「くりっく株365」の特長を挙げてくれました。

・保有期限がないので、短期売買でなく長期保有での配当による収益が期待できる。
・個別銘柄でなく指数取引なので、国の経済動向などの広い視点でアプローチできる。
・申告分離課税20%や損失の繰り越しも可能なので、お取引が初めての方や所得が高くなった方にも有利!
・ネット取引のための24時間コールセンターや、毎週3回のセミナーでサポートも万全。


「なるほど、これは便利ですね。でも急に株価が下がったりしたときが心配だな」
「あらかじめご自分で設定されているパーセンテージ以下に株価が下がると、自動的にシステムがロスカット(強制決済)します。日経225ならほぼ24時間取引可能なので、海外でたとえばダウが暴落してもすぐに対応できるから安心ですよ」

担当者の説明に納得したSさんは、さっそく口座を開設して最初の取引を開始。又、くりっく株365は配当もある事を知り、楽しみ2倍!昼間は、今まで以上に本業に精を出して働いています。


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