HIKAKINよりすごい年収5000万円の21歳美人ユーチューバー

　動画投稿サイト「Ｙｏｕ　Ｔｕｂｅ」に自作動画をアップして生活する、通称ユーチューバー。日本国内では数十人いるとも言われている。最近はスカルプＤのＴＶＣＭに、年収3000万円のユーチューバー、ＨＩＫＡＫＩＮさんが出演し「誰やねんコイツ」「さすが人生の勝ち組」といじられるなど市民権を得始めたが、米国のカリスマユーチューバー、ベサニー・モタさん（21　Ｂｅｔｈａｎｙ　Ｍｏｔａ） は、一部で年収が5000万円であると伝えられている。

　「誰やねんコイツ」と突っ込まれて、ＴＶでも知名度を得たＨＩＫＡＫＩＮ氏。ヒューマンボックスと言われる芸で、ユーチューバーとなり現在では年収3000万円を公言する。

　動画投稿サイトのユーチューブは、再生数やスポンサーなどによって課金し、投稿者に報酬が支払われるために、多くのユーザーがこぞって参加している。

　収益を得る方法は主に次の二つの方法がある。
・一定回数以上の再生で課金
・企業などおのタイアップで課金

　米国で最も人気のあるユーチューバー、ベサニー・モタさんの年収が約5000万円であると、一部で伝えられた。本人は非公開としているが、近い関係者らが、月収で4万ドル以上としており、計算上の年収では約5000万円となる。

　ジャンルはファッション、コスメなど。自身が買い物してきた品物を紹介していく内容だが、ヴォーグなどよりも登録ユーザーは多く、驚異的でもある。モタさんのチャンネル登録者は480万人で、ツイッターのフォロワー数は約117万人を誇る。

　14歳で動画投稿をスタート、18歳になると、すでに年収は1000万円に達していたのではないかとも言われている。