「プロ愛人の鑑」? 栩内被告は何を語る 初公判

 大物アーティスト、飛鳥涼被告(56、本名・宮崎重明)とともに覚せい剤を所持していたとして、覚せい剤取締法違反(所持)の罪に問われている会社員、栩内(とちない)香澄美被告(37)の初公判が22日、東京地裁で行われる。注目されるのはその交友関係だが、肝心の栩内被告の声はまったく伝わってこない。全面否認を貫くのか、初公判での証言に注目が集まる。

◆ノーメイクのアラフォー
 そろって逮捕された2人。飛鳥被告逮捕という衝撃的な発表は世間を驚かせるには十分だったが、それと同時に、報道陣には栩内被告の素性に関心が集まった。アラフォーでノーメイクと控え目な顔立ちながらも、ハッキリとわかる美形と雰囲気にただならぬ何かを感じ取っていたからだ。

 しかも、普通のOLの給与では、南青山のマンションに住むということは、なかなか難しい。では、いったい何者か。マンションが法人名義の賃貸であったために、徐々に足取りがわかってきた。


「仁風林」(港区元麻布)
 その後、カウンセリング会社で勤務し、その後は人材派遣大手パソナ・グループに出向。政財界の要人たちを接待するパソナの迎賓館である「仁風林」(港区・元麻布)で、VIPの接待要因だったと伝えられている。

 そこでは「カスミちゃん」と呼ばれていたそうだが、まさにVIPにかわいがられるタイプだったようだ。本人の証言がないために、交友関係は現段階ではまったくの謎のままだ。

 ただ、事情通は「プロ愛人だなとピンときました」という。そして、次のように続ける。

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