NSX、ランボルギーニ、ケーニグセグ……最高2憶6000万のスポーツカー市場

 不況、車離れ、そんな声をものともせずに好調なのが、高級車、スポーツカーの世界だ。秋の新作が次々に発表され、好調な売れ行きを見せている。
 価格も生産している国もまったく異なる3つの車種を紹介したい。

スポーツカー復活のホンダ、2370万円

 ホンダがこの度、10年ぶりに生産を復活させたスポーツカーが、NSXだ。
 ホンダの発表によると、「操る喜び」を究極まで追求した1台で、1990年に初代のNSXを発表して以来、2006年まで新たなモデルを発表してきたが、この度復活したNSXは、これまでにない、まったく新しい「操る喜び」を提供するものであるという。

 NSXはアメリカ、オハイオ州の工場で生産する。一切無人機械を使わず、手作業で生産が行われている。
 そのため年間の生産台数にも限りがあり、すでに注文は受け付けているが、発売は2017年2月27日からの予定だ。
 パワフルな走りが売りで、重量は1780kgとかなりあるが、テスト走行した人によると、それだけの重さをまったく感じさせない走りだという。
 価格は2370万円(税込)だ。

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