酒井法子被告の不動産を鑑定

2つの億ション

 覚せい剤取締法違反の罪で起訴され、今後の行動に注目が集まる酒井法子被告(38)。事件が報道されるたびに、住居の映像や写真も同時に使われていた。登場した2つの億ションを通して、日本の芸能人のマンション選びをYUCASEE MEDIA(ゆかしメディア)が少し考えてみた。

 2つの億ション。東京・南青山の白壁のタワーマンション、そして今後の生活の舞台になるとされている東京郊外の低層マンション。まず、南青山の夫の実家の近所にあるタワーマンションから。23階建ての2004年竣工の築浅。南青山界隈では唯一のタワーマンションとして発売開始時は大いに注目を集めた。

 不動産業者によると、東京メトロ銀座線の3駅が徒歩10分以内という好立地。青山霊園を借景に緑もすぐ近くにある環境。1億円前後から5億円の価格帯。総戸数は147戸。酒井被告夫妻は中層階を所有しているのだという。また、セカンドとして賃貸に出す人もいたり、最上階のペントハウスには某有名歌手が衣装の倉庫代わりに使っているとも言われるなど用途は様々だ。現在の上層階の価格は4億円以上だという。人気の南青山界隈では貴重なタワーということで、希少性は高いようだ。

 芸能人にとって港区、渋谷区などは、TV局、レコード会社、事務所などが近く職住接近という意味でも魅力がある。しかも顔が割れているだけにプライバシーとセキュリティーは絶対に確保したい。そうした需要も満たすマンションは多いため、ピッタリとも言える。

 ではもう一つの、東京23区郊外の閑静な住宅街にある低層マンションを見てみる。


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