年末ジャンボ必勝法!元宝くじ販売員がこっそり教える

売り手も高額当選を望んでいるのはなぜ?

 1等を当てたいのは購入者すべての希望。と同時に宝くじ売り場も自分の店から出てもらいたいと思っている。それはなぜか?

 「小さな店では1等当選はもちろんそうですが、2等1億円以上がその売り場から出れば、店の格が上がるのです。そうすると、どこで聞いたかわかりませんが近隣の県からも、ファンが買いに来るようになります。逆に、大きな当たりが出ない店は、『当たらない店』だとレッテルを貼られて苦戦します」

 よく、皆さんも店頭で「2等1億円」などという張り紙を見かけることがあるだろう。これこそが店の価値を上げる源泉でもあり、「2年連続で1億円以上の当たりを出そうものなら、お客さんの数が全然違います」という。

 そのため、当選日の次の日は、新聞の当選発表欄をチェツクするのが日課。以前は本部から店側に当選連絡はあったそうだが、今はないそうだ。ただしロト6の場合は、抽せん日の次の日となる金曜日朝には、本部からお知らせが来るという。

この瞬間はドキドキするそうだが、当たりがわかった瞬間、店もスタッフ全員で大喜びに沸く。そして、喜々として張り紙を出すのだ。

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