オックスブリッジへ4割進学、韓国に英名門ボーディングスクールが開校

日本人が韓国のボーディングスクールに進学するメリット

―日本人は海外留学の際、英語力がネックになると思うのですが、やはり低学年から入学した方がいいのでしょうか。
「より下の学年から入った方がいいと思いますが、幼い頃から親元を離れるのは大変だと思います。学年が高くなってから入ると英語力が足りない場合もあり、授業に追いつくのが大変な場合もあるでしょう。韓国では幼稚園の時から、英語の専門幼稚園に行く場合が多いです。語学力は幼ければ幼い方がつきますので、小学校低学年くらいがいいと思います」

―アジアで欧米式エリート教育を取り入れ、成功した学校は少ないですが、韓国では成功すると思いますか?
「韓国では成功すると確信しています。これは韓国の国家事業で、生徒のニーズも高いです。韓国では90万人以上の学生が海外に留学したいと考えています。その中で9000人を獲得するということなので、1%の生徒のニーズというのは、十分あると思います。加えて中国や日本の生徒も募集しますので、需要は十分にあります。私たちは、済州島に世界最高レベルの学校、名門校を誘致しますよ」

―日本人にとって、この学校を選ぶメリットは何ですか?
「隣国なので、欧米のボーディングスクールより距離的に近く、精神的にも経費的にも負担が軽くなります。また欧米の学校と比較して授業料が安い(※)ので、欧米に留学するより留学費用を抑えることができます。アジアを中心としたグローバルな人脈を広げることにも役立ちます。日本人の方にこの学校を選んでいただければ、絶対後悔しないと自信を持って言えます。160年の歴史があり、卒業生のネットワークも強く、この学校の生徒であることに高いプライドを持つことができると思います」

※NLCSチェジュの学費
レセプション(幼稚園)~第6学年:年間約21,000USドル
第7学年~第9学年:年間約22,000USドル
第10、11学年:年間約25,000USドル
このほかに寄宿舎(ドミトリー)利用料が年間12,000~13,000USドル


2005年に英ノース・ロンドン・カレッジエイト・スクールを訪問したチャールズ皇太子

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