名門女子大生の卵子ビジネスのエグい実態

実態は謝礼などで中間搾取も


(写真はイメージ)
 李さんは身体検査に合格すると、8日間続けてホルモン注射を打ったという。注射針が痛かった他は、特に苦痛はなかった。続いて行われた手術では、腹部に針をさすのではなく、膣から針を入れて採取した。

 術後気分が悪くなったが、何日か休むと回復。手術の前に謝礼として“栄養費”を受け取った。今、李さんは自分の卵子がどこに行ったのか全く知らないし、知りたくもないという。

 陽光代孕公司のサイトによると、卵子利用者は総額で5万元から10万元(約30万円から120万円)の費用を支払う必要がある。内訳は、仲介金が8000元、4万から8万が卵子提供者への謝礼、1万元が病院へとなっている。

 もし代理出産を望む場合は、さらに20万元余りを支払わなくてはならない。ところが、殆どの場合、卵子提供者に支払われる謝礼「栄養費」は5000元前後ということが実情で、病院側への費用も8000元程度だ。

 ということは中間搾取が行われているということか。

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