「副業愛人」、夢は愛人のような高収入男性との結婚

 愛人業といえば、キャバ嬢やクラブママなど夜の世界の女性のものというイメージがある。だが、最近では普通のOL、シングルマザーといった、いわゆる普通の女性が「副業」として選ぶケースも増えているのだ。今回、3人の女性から話を聞いた。

長澤まさみ似OLは大学2年から愛人持ち


◆Lさん(20代OL) ・月収:17~20万円 ・外見:長澤まさみ似 ・戦果:毎月の生活費、高級腕時計など
 まず、1人目のLさん。彼女は派遣OL。給料は時給計算で支払われ、1カ月17〜20万程度。有休外で休むとその分、月の収入が減る。

 Lさんが愛人を始めたのは大学2年生。大学で知り合った友達Mさんから富裕層が集まるパーティーなどに誘われ、愛人業に足を踏み入れた。Lさんは、長澤まさみに似た清楚系の美人。MさんもLさんを連れていくと鼻が高かったようだ。

 そのMさんは大学に上がったと同時に、高級クラブで働きはじめ、富裕層の男性の愛人になっていた。実家の経済状態が悪く、満足な仕送りを受けていなかったようだとLさんは言う。「大学2年くらいのときに、もう特定の人がいて、フランクミューラーの腕時計を買ってもらうなど、すごいリッチな生活をしていました。マンションの家賃とかも出してもらっていましたよ」

 同じように美人の友達がもう1人おり、基本的に3人で富裕層の集まるパーティーや飲み会などに出席していた。

 「3人ともキャラがかぶらないので、別のジャンルの男性から声をかけられるんですよ。Mは派手な感じで、もう1人のKは大人っぽい落ち着いた感じ。私はいわゆる士業やサラリーマンなどが多かったですが、Mは不動産などの経営者、KはIT系の経営者などが多かったです」

 Lさんの手口は、年の離れた恋人同士というような関係になり、家賃や光熱費などの引き落とし系の生活費、家電、旅行代などを出してもらう。その他、誕生日などイベントにプレゼントを買ってもらうというもので、いわゆる「月いくら」という感じではない。

 「生活にかかるお金は食費くらいなので、OLの給料は貯金と遊びに使えます。派遣のためボーナスもないので、愛人をしていなかったら、貯金もできないし、好きな洋服も買えない。ブランドものも持てないですよね」

 結婚も、今の愛人のような高収入の男性としたいと語っていた。

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