リッツカールトンでミス日本と富裕層が“整形サプリ”お披露目会

ミス・インターナショナル代表Kyocoさんも「悠々美的」を愛飲


2008年ミス・インターナショナル日本代表Kyocoさん
 話題の<悠々美的>公式サイトはこちら

 石川社長の講演が一区切りしたところで、ザ・リッツ・カールトン・東京のシェフが今日のパーティーのために特別につくった軽食&スイーツが用意されました。

 美白効果のあるブロッコリーと緑黄色野菜の冷製スープ、アミノ酸たっぷりの完熟トマト、美肌効果のプラチナを添えたチーズケーキ、肌の老化防止に効く豆乳のブランマンジェなど、見た目にも美しい食事に、皆さん大変満足されたようです。

 引き続き、今度はゲストとして2008年ミス・インターナショナル日本代表で、「悠々美的」のイメージキャラクターを務めるKyocoさんが登場。石川社長とKyocoさん、サプリメントのモニターとなったゆかし会員さん、ゆかし事務局スタッフを交え、パネルディスカッションがスタートしました。

 モニターとなった会員さんは、昨年11月から2ヶ月間、「悠々美的」を飲んでいます。Kyocoさんも悠々美的を愛飲していますが、それは知り合いの方より石川社長を紹介され、肌の老化メカニズムについての講義を受けたことがきっかけだそうです。

25歳以上は1日に10億個の細胞が減っていく!

 Kyocoさんいわく、一番衝撃だったのは「25歳を過ぎたら、細胞はどんどん減っていく一方で増えることはない。1日に約10億個、重さでは1日1gの細胞が減っていく。細胞が減るスピードをいかに遅くするか」が大事だと講義で教わったことだそうです。

 実際、細胞が減るスピードというのは個人によって異なり、どのような食事を取るか、どのような生活スタイルにするかで、肌の老化速度は全く異なります。「悠々美的」には、この肌の老化・細胞の減少を緩やかにする「スローエイジング」のための栄養素がつまっているのです。

 「悠々美的」には40種類もの美容成分が配合されていますが、特にスローエイジングに効果があるのが、2008年にノーベル生理学を受賞したフランスの研究者によって研究された成分「メロングリソディン」と、FDA(米国食品医薬品局)で初めて『DNA修復の促進を助ける』のファンクションクレームが受理された素材「AC-11」です。メロングリンソディンは抗酸化作用があり、腸管免疫機構を介して体内の抗酸化酵素の生産力を高めてくれる効果があります。またAC-11は赤ちゃんの肌に多く含まれているⅢ型コラーゲンを増加させ、肌を若返らせてくれる効果があり、DNA損傷によるシミ・シワ・たるみの進行に歯止めをかける画期的成分として多くの学者が注目しています。


ニュートリション・アクトの石川雅仁社長とKyocoさん

リッツ・カールトンのシェフ特製の軽食&スイーツ

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