貯金6,000万円で資産運用!おすすめのポートフォリオや資産形成シミュレーション

貯金6,000万円で資産運用するときのポイントや注意点
目次

貯金6,000万円ある人は資産運用を始めよう

貯金6,000万円ある人は、資産を守りながら長期投資で徐々に資産を増やしていくのが理想です。長期投資をすると、複利効果で資産を徐々に増やすことができます。元金が6,000万円の場合だと、年利3%の運用で18年後に資産は1億円を超えます。

金融庁も長期投資を推奨しており、「投資期間が長いほど複利効果も大きくなる傾向がある」と公式サイトで説明しています。

投資には、中長期的に行っていくことで、投資資金を運用して得られた利益が更に運用されて増えていく「複利」の効果があります。「投資期間」と「複利」の効果には関係があり、投資期間が長いほど、複利効果も大きくなる傾向があります。また投資期間が長いことで、投資による価格変動リスクが小さくなり、安定した収益が期待できます。

金融庁『投資の基本』複利効果

この記事では貯金6,000万円で資産運用をする際の運用方法やポートフォリオを紹介します。資産形成シミュレーションも行い「6,000万円を年利○%で運用すると○年後には資産はどのように増えるのか」もわかるので、ぜひ最後までご覧ください。

貯金6,000万円ある人におすすめの資産運用方法やポートフォリオ

はじめに、貯金6,000万円ある人に最適な資産運用方法とポートフォリオの組み方を見ていきましょう。なお、資産運用は余剰資金で行うことが大切であるため、以下では貯金6,000万円ではなく、余剰資金6,000万円で運用することを前提に説明します。

資産運用方法資産の割合資産の金額
株式投資25%1,500万円
投資信託25%1,500万円
ソーシャルレンディング25%1,500万円
ヘッジファンド25%1,500万円

株式投資:1,500万円(25%)

6,000万円で資産運用をする場合、全体の4分の1(25%)に当たる1,500万円を株式で運用する方法があります。

株式投資は銘柄によってはハイリスク・ハイリターンになる場合がありますが、他の金融商品や複数の銘柄に分散投資をすることでリスクを軽減できます。株式投資の平均年利は5%前後なので、1,500万円を運用すれば年間で75万円程度の利益が見込めます。

なお、比較的リスクが高い株式投資をする際はリスクヘッジが不可欠です。事前に損切りルールなどを決めておき、損失が発生した時に備えることが大切です。

投資信託:1,500万円(25%)

6,000万円で資産運用をする場合、全体の25%に該当する1,500万円を投資信託で運用すると良いでしょう。投資信託は世界中の株式や債券に分散投資し、運用はプロのファンドマネージャーに任せられるので、資産運用の初心者でも資産を増やせる可能性があります。

投資信託は銘柄によって利回りは異なりますが、インデックスファンドだと4~6%程度、アクティブファンドだと10%以上の利回りが期待できます。年利5%のインデックスファンドで1,500万円を運用すると、1年間で約75万円の利益が出る可能性があります。

ソーシャルレンディング:1,500万円(25%)

6,000万円で資産運用をする際には、全体の25%の1,500万円をソーシャルレンディングで運用するという選択肢も考えられます。ソーシャルレンディングはクラウドファンディングの一種で、投資家と資金を必要とする企業をつなぐ新しい金融サービスです。

ソーシャルレンディングは利回りが高く、投資先によっては年利10%以上の高利回りを狙えます。つまり1,500万円をソーシャルレンディングで運用すると、年間で150万円程度の利益が見込めます。ただし、借り手側の企業が返済不能に陥ると元金を失うリスクがあります。

ヘッジファンド:1,500万円(25%)

余剰資金が6,000万円あると、資産の25%の1,500万円をヘッジファンドで運用することが可能です。ヘッジファンドは富裕層向けの金融商品であり、リスクヘッジしながら年利10%以上の絶対収益を狙えます。

ヘッジファンドでは、株式ロング・ショートなどの投資手法を組み合わせることで、マーケット動向に関係なく相場が下落している局面でも利益を出せる可能性があります。1,500万円を年利10%で運用すると、年間で150万円程度の利益が期待できます。

なお、マーケットがどのような局面でも利益を出せる可能性があることがヘッジファンドの強みであり、他の金融商品とは一線を画します。

貯金6,000万円で30年間の資産運用シミュレーション

貯金6,000万円で30年間の資産運用シミュレーション
それでは次に、貯金6,000万円を1,3,5,7,10%の利回りで30年間運用したときのシミュレーションを紹介します。なお、ここで紹介するシミュレーションは運用益を再投資する複利運用を前提とします。

利回り10年後20年後30年後
1%6,628万円7,321万円8,087万円
3%8,064万円10,837万円14,564万円
5%9,773万円15,920万円25,932万円
7%11,803万円23,218万円45,674万円
10%15,563万円40,365万円104,696万円

貯金6,000万円を年利5%で複利運用すると、10年後には9,773万円、20年後には1億5,920万円、30年後には2億5,932万円に資産が増えます。株式投資や投資信託だと年利5%程度の利回りを目指せるので、将来的に貯金6,000万円を1億円以上に増やすことは十分可能です。

さらに年利10%で運用する場合だと、10年後には1億5,563万円、20年後には4億365万円、30年後には10億4,696万円まで増やせます。

ヘッジファンドやソーシャルレンディングだと年利10%以上を狙えるため、長期投資をすると複利効果で貯金6,000万円を10億円以上に増やせる可能性があります。

貯金6,000万円で資産運用するときのポイントや注意点

貯金6,000万円で資産運用するときのポイントや注意点は以下の通りです。

投資目的をはっきりさせておく

貯金6,000万円で資産運用をする際には、投資目的をはっきりさせておくことが大切です。投資目的がはっきりしないと最適なポートフォリオを組むことが困難になり、投資期間も曖昧になってしまいます。

投資目的は人によって異なります。例えば貯金が6,000万円ある方は「資産を守りながら20年後に1億円の資産を形成する」などの目標が考えられます。投資期間と目標金額が明確に決まれば、どのような金融商品で運用するのが一番良いのかがわかります。

分散投資を心がける

貯金6,000万円で資産運用をする際には、分散投資をすることが不可欠です。6,000万円の資金を複数の金融商品に分散投資することで、資産を減らすリスクを回避できます。

分散投資は「資産分散」「地域分散」「通貨分散」「時間分散」の4種類があり、海外投資や積立投資をすることもリスク回避につながります。金融庁は長期・積立・分散投資を推奨しており、分散投資がリスク回避に有効なことは国が認めています。

海外への投資も検討する

貯金6,000万円で資産運用をする際には、海外への投資も検討すると良いでしょう。海外への投資は「地域分散」になり、リスク回避の手段として有効です。海外投資をしておくと、日本経済が悪化した場合でも海外投資の利益で損失を補える可能性があります。

海外投資はリスク回避の手段になるだけでなく、新興国の金融商品に投資すると高利回りを狙えます。特に、新興国高利回り社債ファンドや新興国株式インデックスファンドでは高利回りが期待でき、ハイリスクを許容できれば資産を大きく増やせる可能性があります。

さらに、資産運用金額ごとに資産の増え方をシミュレーションしてみたい方は、以下のリンクもチェックしてみましょう。

500万円1,000万円2,000万円
3,000万円4,000万円5,000万円
6,000万円1億円3億円
5億円10億円

貯金6,000万円の資産はヘッジファンドで運用するのもおすすめ

ここまで見てきた通り、貯金が6,000万円ある方は地域や時間、通貨や時間の4軸でうまく分散投資をすることが大切です。大きな金額の損失を被らないように、値動きが異なる商品に投資をしましょう。

一方で「分散投資をしたいけれど、海外の金融商品のことはよくわからないから誰かに相談したい」という方も多いでしょう。

そんな方は、ぜひヘッジファンドダイレクトにご相談ください。ヘッジファンドダイレクトでは、国内だけでなく海外資産への分散投資も視野に入れたヘッジファンドを紹介しているので、資産を分散投資したいお客様のニーズに応えて資産運用サポートをします。

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